阿久津 照孝
一般社団法人アールラボ 理事
一般社団法人みらい応援協会® 理事
【自己紹介】
群馬県生まれ(東京タワーが完成した年に生まれました1958年生まれ)金融業界36年になります。
個人から法人まで事業承継や相続等の相談から、企業マーケティングプロセス営業支援、セミナー講師、高校大学の授業等で活動中
【得意分野】
・総合資産戦略
【略歴および活動実績】
・金融教育学会認定インストラクター
・教育プラン診断士
・つみたて体験インストラクター
・DC導入アドバイザー
・相続知財鑑定士等
【マネー&キャリア教育へのメッセージ】
はじめての子育ては?おっかなびっくり・いきあたりばったり・情報に翻弄される、でも、子育て予習をすることで①大胆に②計画・戦略的③情報を活用し、この予習をすることで子どもをのびのびと育てることができると思います。
小学校にあがる前の乳幼児期(0歳~6歳)と小学校の児童期(6歳~12歳)、まず、乳幼児期はとても変化が激しい時期でもあります。これからの人生100年時代を生きるために必要な能力はなんとこの時期に80%近くが養われるとも言われるほど重要で大切な時期です。
乳幼児期の3歳から6歳では世の中の情報を写真と撮るようにどんどん吸収記憶していく時期でもあります。はっきり、くっきり、すっきり理解したい時期大変敏感な時期です。それは感覚(五感)であり言語であり数(数を数えたい)の敏感期です。
小学校児童期は心身ともに安定してきて、とても良いことがあります。圧倒的な記憶です。覚えたことを半永久的に忘れないがこの児童期ともいわれています。
このような幼稚園や小学生の時期に親子で子どもたちでゲームを通じて楽しく学ぶ場を用意しております。会場でお会いしましょう。